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映像問題研究会

映画・映像の創造、製作、興業は、現行著作権法の制定以降のここ40年で、社会経済の変化、デジタル化、ネットワーク化の急速な進展により、大きく変化しました。
このような状況に対応して、日本の映画・映像の多様で豊かな創造を促進し、さらなる国民の教授機会をつくり、世界に発信・交流していくために必要なことは何か。文化芸術振興議員連盟の設置した「映像問題研究会」にとともに、今後の政策の在り方を研究します。
第1回:映画製作の歴史的な変化とその課題について
日時 2014年4月22日(火) 16:00〜
会場 参議院議員会館1階101会議室
報告 日本映画監督協会(崔洋一映画監督協会理事長)
第2回:平成15年「これからの日本映画の振興について~日本映画の再生のための評価について」
日時 2014年5月13日(火) 16:00〜
報告 文化庁、経済産業省、総務省 各課長
第3回:日本映画の<制作・配給・興行・二次利用>の構造とその問題について
日時 2014年5月27日(火) 16:00〜
報告 映画製作者(華頂尚隆映画製作者連盟事務局長)
第4回:日本映画の<制作・配給・興行・二次利用>の構造とその問題について
日時 2014年6月17日(火) 16:00〜
報告 青木竹彦(WOWOW事業局事業部長)、杉本誠司(ニワンゴ代表取締役社長)
第5回:海外の映画振興事情について―アメリカとフランスの場合
日時 2014年6月27日(金) 10:30〜
報告 MPA、ユニフランス
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